富久寿園は柑橘苗木の産地、福岡県田主丸で柑橘苗の生産販売を行っています

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上野早生

上野早生

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¥4,280 ~ ¥6,980 税込
商品コード: uenowase-5 ~ uenowase-8
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宮川早生の枝変りである。
樹勢は極早生としてはやや強い。果実の着色は9月中旬に始まり、10月中旬に完着となる。宮川早生に比べると成熟は10~15日ほど早い。糖度が比較的高く、食味が良く、熟期が早い割に11月に入っても味ぼけせず、浮皮の発生も少ない。
本品種は、出荷の適期幅が長く、気象環境や土壌条件等が異なっても品質が安定し、品種特性が現れやすいため、作りやすい品種である。

来 歴

 本品種は、佐賀県東松浦郡浜玉町の上野寿彦氏が、1942年(昭和18年)に35本の宮川早生の苗木を植栽し、1970年(昭和45年)に、このうちの1樹の主枝の先端に、明らかに着色の早い果実が数個結実しているのを発見した。翌年以降も同様の果実が結実したため、昭和48年にこの枝から穂木を取り、別の園の普通温州に高接ぎして観察を続けた。その結果、原木と同様に成熟期が早く、枝変わりであることが確認できたため、登録出願された。  (品種登録:1985年 登録番号第915号)
 (育成者権の消滅日:1997.7.19 松浦東部農業協同組合)

樹の特性

 樹勢は極早生としてはやや強い。樹姿は母品種とほぼ同等である。苗木からの育成でも、枝葉は良く充実し生育がよい。結実性は良好で豊産性である。

果実特性

 果実は初期肥大が良好で、成熟果は中玉で揃う。果形は、宮川早生よりやや扁平で玉ぞろいがよい。果面は滑らかで果皮は薄い。果実の着色は9月中旬に始まり、10月中旬に完着となる。宮川早生に比べると成熟は10~15日ほど早い。糖度が比較的高く、食味が良く、熟期が早い割に11月に入っても味ぼけせず、浮皮の発生も少ない。
 本品種は、出荷の適期幅が長く、気象環境や土壌条件等が異なっても品質が安定し、品種特性が現れやすいため、作りやすい品種である。